「作家さんから習おう、グルーデコ初体験!」

「Blue Bee」さんに教えてもらって、スワロフスキークリスタルを使ったグルーデコでイヤリングを作りました。

こんにちは、なんでもやってみたい!の出納です。なので今日は「Blue Bee」さんに教えてもらってグルーデコを体験しました。グルーデコとは、一般社団法人グルーデコ協会のページによると、「グルーデコ®は接着にグルーを使用したデコのことで、グルーとはエポキシ系の粘着性のあるパテのことをいいます。この素材を使用して色々なものを作り出すハンドクラフトが「グルーデコ®」です。」とのこと。専用の接着用樹脂粘土グルーを使って、さまざまなデコ作品を作ることができるんです。

グルーデコは平面も立体もなんでも作れるのですが、初めてなので比較的作りやすそうな作品にしました。ずっと気になっていた縦長のピアスをイヤリングで作ることに。

縦長ピアス。こちらは「Blue Bee」さん作のお手本。

まずはクリスタルの色を選びます。一番悩むところですね…。お手本作品の使用クリスタルは「Crystal:001」です。スワロフスキーといえば!なカラー。

「Jet:280」や、くすみ系の「White Opal:234」と見比べて、結局「Black Diamond:215」にしました。

クリスタルの色が決まったら、次はグルーの色を選びます。グルーは作品の土台であり接着剤であり、デザインの一部です。グルーの色で作品の印象が変わります。クリスタルという白いグルーにしました。

グルーの色が決まったところで、グルーの量を測ります。足りず余らずちょうどいい量のグルーを用意するのは経験が必要そうです。先生の指示通りの量を測り、手袋をしてぐにぐにと混ぜ合わせていきます。グルーはA剤とB剤を混ぜ合わせることで硬化します。

耳たぶくらいによーく混ざったら、イヤリングのベースにキリやへらを使ってグルーを入れていきます。このグルーの土台の上に裏面がVカットになったクリスタル(チャトンタイプ)を埋め込むので、グルーがはみ出してこないようにベースの高さの半分くらいまでにして真ん中にスジを入れておきます。グルーによる手荒れ防止に手袋をして作業しましょう。

グルーを入れ終わったところ。さて、いよいよクリスタルを乗せていきます。バキュームを使ってクリスタルを吸い取り、グルーの上にちょん、と軽く置きます。ポイントは強く埋め込まないこと、クリスタルは乗せるだけ…。

傾いたりしてもダメなので、キリを使って調整しつつ、どんどん乗せていきます。なんて細かい作業なんだ…!目がキラキラちらちらします。そして最初が肝心だと学びます。乗せるのに失敗したら、さっと諦めてキリでクリスタルを外して乗せなおす方がいいです。修正は難しい~。混ぜ終わったグルーは90分で硬化が始まるので、90分以内に作業を終わらせる必要があります。

なんとか最後まで乗せ終わったと思ったら、あと一個乗りそうな乗らなそうななぞの空間ができてたりしてガーン。本当は、ベースの面積とクリスタルのサイズから何個乗せれると計画的に作れるはず…はず…。

先生助けて!先生の技により、なんとかあと1個分の空間を作ってもらい、無事にクリスタルの仮乗せ完成!

位置がばっちり決まったら、指で優しく埋め込んでいきます。最後ははみ出したグルーやクリスタルの汚れをアルコールウェットティッシュでふき取って完成!あとは24時間待ちましょう。

完成した作品はこちら!きれいにできました。かかった時間は2時間弱。おしゃべりしながら楽しく体験できました。先生ありがとうございました。面白かったので、次は立体に挑戦してみようかな?

体験だと先生が全部準備してくれるので、楽ちんです。やってみたいなーという方は「Blue Bee」さんにお尋ねください。