水晶(石英)(Quartz)
こんにちは。
イシトユメのクリエイター tomo です。
作品を見てくださったり、お迎えくださったり、
いつもありがとうございます。
「水晶」は知っているけれど、「石英」?
と思われた方も、いらっしゃるかもしれません。
石英は地球の地殻中の
およそ2割を占めるといわれる造岩鉱物。
石英の中でも透明度が高く大きな結晶を、
水晶(クォーツ・quartz)と呼びます。
一般的には「無色透明のもの」を水晶と呼んでいますが、
色がついたものや
カルセドニーも同種の鉱物に含まれます。
鉄やアルミニウムなどの成分が含まれたり
熱や放射線による影響などで、
さまざまなクォーツが生まれるのです。
・アメジスト(紫水晶)
・ローズクォーツ(紅水晶)
・シトリン(黄水晶)
・スモーキークォーツ(煙水晶)
・モリオン(黒水晶)
…など。
クリスタルは、
水晶の中でも特に透明度が高く、
無色透明なものを指す傾向にあるように感じます。
地学的にも、
国によっても、
人によっても呼び名は異なるけれど
世界各国で馴染み深い石。
前書きが長くなりましたが(笑)
第4回となる今回は、
そんな『水晶(石英)(quartz)』についてのお話です。
水晶は澄んだ水を彷彿とさせる美しい石。
遠い昔、古代ギリシャの人々は水晶を見て、
「永遠に溶けない氷の化石」
と考えたそうです。
そのため、ギリシャ語で「氷」を意味する
「クリスタル」を語源として、のちに水晶が
「ロッククリスタル」とも呼ばれるようになりました。
「力の石」や「万能の石」、「神聖な石」とも呼ばれ、
何百年もの間、
魔術的・神秘的な儀式や
悪魔の影響を防ぐためのお守りなどで使われていました。
精神を集中させるのに効果的で、
占い師が「透視に用いる水晶玉」の絵
…は想像しやすいですよね。
水晶には
「浄化」「純粋」「無垢」「完全」「調和」
などの “ 石言葉 ” があります。
「浄化」は、
これまでの言い伝えや水晶の佇まいから、
邪気を払い、災難を防いでくれる効果が期待され、
日本の神社でもお祈りの道具や
お守りとして用いられますね。
「純粋」「無垢」という石言葉は、
透明な色合いから連想されたと考えられています。
いかがでしょうか?
「今の自分にぴったり☆」
…と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
天然石を選ぶとき…、
誕生石として・:*+.☆
石にに込められた意味をお守りみたいにしたくて・:*+.☆
「なんとなく惹かれて」・:*+.☆
…どのキッカケも素敵です。
手に取る喜びが大きいほど、
縁がある品物のように感じています。
本日のお話はここまで。
良い出会いがありますように╰(*´︶`*)╯♡
April 2026 * イシトユメ tomo