teorisaganishiki.el
手織り佐賀錦を使用した小物、アクセサリー
伝統工芸である佐賀錦を織られる「teorisaganishiki.el」さん。実は紙だという黄金色の縦糸に、絹の横糸を通し、一日数センチという大変な手間暇をかけて織り出される佐賀錦はぴかぴかと光っています。卓上サイズの手織り機で織られた佐賀錦は、身に着けやすいアクセサリーや、がま口などになっています。普段使いに佐賀錦を取り入れてみませんか?
fromteorisaganishiki.el
「佐賀錦」は江戸末期より、佐賀の伝統工芸として受け継がれております。 和紙に金・銀・柄箔を貼り、細かく裁断されたものを縦糸とし、竹ベラで一本一本すくい、そこに横糸として絹糸を入れていきます。熟練者でも、一日に数センチしか織れないものです。 日々、心をこめて織り上げ、伝統工芸品をはじめ、皆様に身近に手に取って頂きたく、アクセサリーや小物などに仕立てております。